【筋膜へのアプローチ】
西田です。
名前はよく聞くが、実体がつかめない、よくわからない。
私にって、筋膜はそのような存在でした。
しかし、感覚、体験、解剖的に、だんだんわかって参りました。
筋膜を意識できているかどうかで、施術の方法や結果に大きく差が出ることもわかりました。
なので、講座内容にも、筋膜へのアプローチを取り入れ始めています。
といっても、これまでの理論や施術法が変わるわけではありません。
さらに精度を高め、施術の品質を向上させるとご理解ください。
基礎講座や応用講座だけでなく、ワンディセミナーでも、筋膜へのアプローチをご説明いたします。
具体的な手技も、解説いたします。
▼近々開講予定の講座、セミナー
http://juku.shin2raku2do.jp/index.php?go=vNYo8p
※写真は、「アナトミー・トレイン第2版」(Thomas W.Myers著、板場英行・石井慎一郎訳、医学書院刊)より転載