【門下生の声/京都府京都市 村地友寛先生】

証券会社の営業マンとして働いていました。私にとって当時の仕事は、たくさんの出会いに溢れるという意味では、刺激的で素晴らしい仕事でした。しかし一方で、大きな葛藤を抱えていました。それは極端に言えば、「売上」を目的として働くということです。純粋に「相手の為」ではなく、「自分の成績」や「会社の利益」の為に働くという生き方に、いつからか苦痛を感じていました。

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http://juku.shin2raku2do.jp/index.php?go=gKNfTL

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<主宰者よりひとこと>

西田です。

村地先生が私の整体院を訪ねて来られたのは、2年前(2013年)の2月でした。
あの時は、見るからに“病んでいる人”という印象でした(笑)
その頃から考えると、今はまったく別人のように、イキイキと、かつ堂々とされています。
整体の仕事が、本当に自分に合っているのでしょう。
昨年の4月に激戦地である京都市内に開業し、本当にご苦労をされてきたことと思います。
どんなに苦しくても泣き言を言わず、自分で学び、実践と行動を重ね、着実に経営を伸ばして来られました。
その結果、たった一年で、サラリーマン時代の収入を超えるという快挙を成し遂げられました。
その姿は、同じ講座で学ぶ後進たちに、大きな勇気と希望を与えてくれています。
本当に素晴らしいと思います。
いつも伝えている通り、私たちは24時間365日が気付きと学びの連続であり、それにより成長し続けることが仕事の源泉であり、生きる喜びでもあります。
これからも、その体現者として、共に成長を続けることができればと願います。
何とぞよろしくお願いいたします。