【本講座でお伝えする無痛自然療法の特長】

8.さまざまな症状に対応が可能です

無痛自然療法は、人間の自然な治癒力の発動を促し、痛みや症状を根治に導きます。
従って、骨折などの器質的疾患が疑われる場合以外は、あらゆる症状に対応できます。
以下に、私が過去に対応した症状名の一部を列挙いたします。
ただし、いずれの症状も本人の自己申告による名称であり、私の診断名ではありません。

~~~~~~~~~~~~~~~

慢性腰痛、ぎっくり腰、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、恥骨の痛み、尾てい骨の痛み、慢性の頭痛、めまい、耳鳴り、顎関節症、首の凝り、首の痛み、寝違え、慢性肩凝り、四十肩、五十肩、手のシビレ、肘の痛み、リウマチ、頚肩腕症候群、胸郭出口症候群、パーキンソン、メニエル、測湾症、股関節痛、膝痛、半月板損傷、足のむくみ、脚のシビレ、こむらがえり、便秘、生理痛、冷え症、猫背、肥満、慢性疲労、自律神経失調症、うつ、パニック障害、適応障害、不安障害、不眠、不定愁訴、不登校、産後の骨盤調整、尿漏れ、病気の後遺症、手術の後遺症、怪我の後遺症、オスグット、スポーツ障害、歩行困難、更年期障害

~~~~~~~~~~~~~~~

総合講座12月生、募集中です
http://juku.shin2raku2do.jp/index.php?go=Nf8RkV

応用講座(2)実技練習の様子